
背面に冷却用のファンがついていますが、冷却CCDではありません。
ToUcam と同じ CCD を使っていますが、天文用に作り直されています。
冷却用のファンは CCD のノイズ低減用で、冷却CCD ほどの冷却能力は
ありません。
本体にはTネジが切られおり、Tネジに接続する 31.7mm バレルが装備
されています。そして、28.6mm のフィルターネジがバレルの先端に
切られています。
左側は ATK-1CII で ToUcam Pro II と同等のカラーカメラ、右側は
ATK-1HSII で、ToUcam Pro II をモノクロ仕様にしたカメラとなって
います。
ToUcam では、長時間露光を行なうには改造が必要でした。
しかし、ATK-1CII と ATK-1HSII では長時間露光を行なうことができます。
そのためには、パラレルポートが必要です。USB ポートだけを使用する
場合は、ToUcam と同じ動作になります。